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日本の生チョコ発祥のお店シルスマリアが生チョコレート専門店カカオを湘南・鎌倉に4/25(土)10時オープン!

どうもオモサンです。

 

 日本の「生チョコ」

       という言葉。皆さんご存知ですか?

生チョコ

出典:

http://www.silsmaria.jp/index.php?main_page=page_5

 

 よく飲食店の看板にどこどこ発祥で。。みたいなことを堂々と表記して、いざ食べてみたら… (*_*; というようなお店がありますが。。

 では皆さんに質問です。チョコレートといえばどこの国でしょう?きっと皆さんは、スイスやベルギーを思い浮かべる人も多いはずですが、正解はメキシコです。

 では、日本の「生チョコ」の発祥はどこでしょう?

 今では、いろんな企業が独自な製法により、日本の「生チョコ」を販売していますが、私はそんなことを考えもしないで今まで食べていましたが、実は私が住んでいる神奈川県にその発祥のお店があることを最近知りました。。(汗)

 

 

 今から、27年前の寒い夜のこと、小さなお店の小さなショーケースに置かれた、たった1粒が、その後のチョコレートを大きく変えるドラマの始まりだったそうです。

 

日本の「生チョコ」を世に出した1粒を生んだのは誰?

  今までにない全く新しいタイプのチョコレートを完成させたのは、ショコラティエ(チョコレートから様々なデザートや菓子を作るチョコレート専門の職人のこと。)そのショコラティエが、そのチョコに「生チョコ」という商品名をつけたことが、のちの生チョコブームにつながった。

 

「生チョコ」の由来

 「生パイ」というオリジナル商品が大好評で、そのチョコレートにもふんだんに生クリームが使われるため「生チョコ」と命名。

 

日本の「生チョコ」の発祥のお店

「生チョコ」は、商品名「公園通りの石畳」として販売されています。原材料は、こだわりの3種類のベルギー産チョコレートと新鮮なクリームで作られたチョコレートを使用しているそうで、この製法こそが、チョコレートと芳醇なミルクチョコレートの舌にまとわりつくような滑らかな口どけの新食感が、一度食べたら忘れられない1粒になることマチガイない!!そのお店の名前は、SILSMARIA(シルスマリア本店 神奈川県平塚市)というお店が発祥です。

      キャッチコピーが最高です♪

   「大切な人の心まで とろけさせてしまう」

        公式ホームページ

            ↓

出典:

http://www.silsmaria.jp/index.php?main_page=index

 

 

 この日本の「生チョコ」の発祥のお店(SILSMARIA)が、今度は、コロンビア産の良質なカカオをあつかった「生チョコレート専門店」「ca ca o」(カカオ)湘南・鎌倉小町通りオープンします♫

cacao

出典:www.ca-ca-o.com

 

 キャッチコピー

         

   「日々の暮らしに、上質なチョコレートを。」

 

 良質なチョコレートをギフトではなく、日々カカオを作っている生産者と、その食べてとなる方々へ日常的に楽しみ、食べてもらいたいというメッセージが込められています。

出典:ca ca o

 

豆のこだわり(チョコレートの本質)

 コロンビア産の品質に優れたトリニタニオ種の希少なカカオ豆を使用するこだわり。

全世界のカカオ生産量
フォラステロ種 90%/トリニタリオ種 9%/クリオロ種 1%

 

コロンビア産のチョコレートの特徴

 スパイス、果実、熱帯の花々、ナッツ、麦芽を思わせる独特のアロマ風味を持っていることで収穫する地方の風土により味と香りが違うのも特徴のひとつと言えます。
出典:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000013398.html

 

メニュー

 「生チョコタルト」¥250円 

  ※要冷蔵/当日消費期限商品 

 「生チョコ」をベースにしたとろりとなめらかなフィリングと、さっくりと焼いたタルト生地がマッチしています。menu001

出典:生チョコタルト | ca-ca-o

 

「co co a エクレア」¥351円  

※要冷蔵/当日消費期限

 風味豊かなチョコレートをクリーム、ガナッシュ、板チョコの3種の形にして、さっくりしたシュー生地でサンド。長さ約17cmのロングサイズで、食感も楽しいエクレアです。

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出典:ca ca o エクレア | ca-ca-o

 

小町通りの石畳」¥1、296円/¥1、512円 

※要冷蔵/賞味期限24日

「ca ca o」のある鎌倉小町通りの名前にちなんだプレミアムなアロマ生チョコレート。全ての生チョコレートにコロンビア産カカオを使用しています。

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出典:小町通りの石畳 | ca ca o 「カカオ」 チョコレート

 

「かまくら生チョコ大福」

¥1、080円/¥1、296円

コロンビア産カカオを使用した「生チョコ」をお餅で包み、可愛らしいサイズの大福に仕立てました。常温に戻してから召し上がると、よりやわらかな口どけに。ひんやり冷たいままだと、まるでチョコレートのアイス入りのような食感を楽しめます。

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出典:かまくら生チョコ大福 | ca-ca-o

 

「Cacaron(カカロン)」¥200円

コロンビア産カカオにこだわって作った「生チョコ」をベースにガナッシュを作り、マカロン生地でサンド。ころんと可愛い「ca ca o」オリジナルのマカロンで、コロンビア産カカオの個性を楽んでください。

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出典:Cacaron (カカロン) | ca-ca-o

 

「生チョコプリン」¥300円  

※要冷蔵/賞味期限5日

上質な生クリームと卵黄を厳選し、自慢の「生チョコ」を入れてなめらかに焼き上げたチョコレートのプリンです。マダガスカル産バニラを使用した口どけなめらかなプリンです。

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出典:生チョコぷりん | ca-ca-o

 

これ以外にもリーフパイ、ショコラバームクーヘン、生チョコソフトなどのメニューがあるそうです。

 

川島氏監修のコーヒー

(コーヒーハンターの異名を持つ)

 ショップ内のみ、世界各地を飛び回りこれまで訪れた世界各地の農園は2,500か所に上る上質なコーヒーの仕入れと提供を行う「ミカフェート」川島良彰氏の監修の絶品コーヒーが味わえる。

 

 

 

生チョコレート専門店 「ca ca o」  

  2015年4月25日(土)10:00オープン

    公式ホームページ https://www.ca-ca-o.com/

〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-9-7 中杉ビル1F

営業時間 10:00~18:00
定休日     不定休


アクセス JR横須賀線 鎌倉駅東口より徒歩3分 ※駐車場なし
お支払   現金、カード、電子マネーTEL&FAX

0467-61-3307(4月20日開通)

 

 

まとめ

 私は、コーヒー中毒人間というのは、ブログを読んでいただいている方はご存じだと思いますが、実は甘いものが大好きで人間でもあるんです。大手チェーン店のサンマルクカフェには、週に3回は通ってるんですが、このお店のチョコクロとコーヒーの組み合わせがむちゃくちゃ美味すぎなんです(≧∇≦)家の冷凍庫には、クランキーかアーモンドチョコどちらかが必ず入っていて、寝ながら食べてしまうほどなんです。。。。ただの夢遊病かも(笑)

 そんな、コーヒーと甘いもの大好きな私の友人が先日、北海道から運よく茅ケ崎に引っ越してきたので、是非この機会に鎌倉のca ca o に行ってきます。ちょうど葉山のMARLOWE(マーロウ)というプリン専門店にも行きたかったので、友人を誘って行ってきますので、皆さん、まだオープン前ということで食レポをお伝えできませんが、必ず追記いたしますね。

それでは

 

 

 本日もここまで読んでいただきありがとうございました。

 

オモサンでした。

 

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